メメント・モリ藤原 新也
著者の藤原新也は1944年生まれ。アジア各地を400日漂白した記録『全東洋街道』で1981年度の毎日文化賞を受賞した。
書名の『メメント・モリ』とは、「死を想え」という意味で、ヨーロッパ中世末期にさかんに使われたラテン語の宗教用語だ。この本には、著者の短いコメントが付けられた74枚のオールカラー写真が収められ、生の光景に潜む無限の死の様相が極彩色で提示されている。
amazon.co.jp より抜粋
旅行写真家、藤原新也のオフィシャルサイト。
http://www.fujiwarashinya.com/
このメメント・モリの一部が見れる。
「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」
という言葉が(写真と合わせて見ていってほしい)、ずっとずっと頭から離れない。
私がずっとずっと言いたかった「自由とは」を一言で言い当てていると思った。
自由とは、若者や温室で守られている人が憧れるような青い側面など持ってはおらず、
もっともっと過酷でリアルな世界の片隅に落ちているようなもんで、
それを選ぶ勇気や諦めや、そんなものの成れの果てにあるものなのだと私は思う。
私が藤原新也という人を知ったのは、「アメリカ」という書籍です。

アメリカ
藤原 新也
もう10年以上前に読んだのですが、この中のマクドナルドの話やミッキーマウスの話がとても印象的で、オススメの1冊です。
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