
今、女性向けの商品を扱うホームページを制作しています。
洋服とかアクセサリーとか化粧品とか。これまでにもいろいろやりましたが、商品写真の大きさって大事だなと思う。
もちろん写真のクオリティもあるけれど、案外ネットショップというのはポスターのようなデザイン性のあるキレイな写真よりも、使い勝手が伝わってくるような親近感のある写真の方が良かったりもする。
特に女性向けの商品を扱うホームページでは、写真は要とも言うべきもの。難しいところです。
ネットで販売はしておらず、商品の紹介だけをする場合、そのホームページを見たユーザーが実物を手に取って見てみたい!と思うような見せ方をしなくてはならない。
その場合は、ホームページで見せすぎるのもよくないんじゃないかと思う。美味しいところだけをクローズアップして、少し出し惜しみしたくらいがいいのかもしれない。「この続きはお店に来てね」というようなストーリーが大事。
だからこの場合は、非現実的でも抽象的な写真でも良いと思う。
でも、ネットで商品を売る場合はしっかりとディテールまで見せないと、なかなか購入ボタンまでは押してくれない。商品が高額になればなるほど、よくわからないものにお金は出せないし、仮に安価なものであってもネットショッピングにつきものの送料がついてくるので、「安いけど送料がプラスされるしなぁ。。。」とそこで勢いが失われる。
ブックマークして何度も何度も見て確認して購入ボタンを押すのだろうと思う。
とは言え、ブックマークして満足してしまって、勢いも失われた頃に何だったっけ?という場合も結構多いと思うので、やっぱり印象づけることは大事だと思うけれど。
そんなこんなを考えつつ、前任者から引き継いだ今のホームページデザインでは、写真のクオリティは高いのに、大きすぎて商品が魅力的じゃないなぁ・・・と、積極的にリニューアルのご提案をしたいと思う今日この頃。
ホームページのリニューアルは定期的におすすめしたいものですが、WEB2.0の時代と騒がれている今が、既存のホームページを全面的に見直すには良いタイミングなのではないかと思います。
最近のコメント