OSXに移行してからというもの、バックアップをどう取っていいのかわからないでいる。
OS9なら大概のものは初期設定フォルダに入っていたし、必要なものがどこにあるのか大体わかったのだけど、どうもOSXにしてからはシステムフォルダの中を覗くことなくサクサクと使えてしまっているのでとんと無知なまま。
こんな私のために友達が雑誌の切り抜きをくれた。
Mac Fan、昨年の7月号のようだ。
抜粋して以下メモ化。
【Fontsフォルダ】
階層:/ライブラリ/Fonts/
階層:/ユーザ/<各自のユーザ名>/ライブラリ/Fonts/
階層:/システム/ライブラリ/Fonts/
階層:/ライブラリ/Application Support/<各アプリケーション名>/Fonts/
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OSXで、フォントは4箇所に保存されている。
すべてのユーザーが共通して使用するフォントは「システム」フォルダや「ライブラリ」フォルダに保存されている。
また、各ユーザが個別のフォント環境を使用する場合、各ユーザのホーム以下の「ライブラリ/Fonts」フォルダに保存されている。
このほか、一部のアプリケーションでは専用で使うフォントを「/ライブラリ/Application Support」フォルダ内や、アプリケーションフォルダ内に保存している。
個別にバックアップをする場合は、あらかじめ「Fonts」で検索を行い、取りこぼさないように気をつけよう。
【ホームフォルダ】
階層:/ユーザ/<各自のユーザ名>
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ホームフォルダにはユーザごとの環境設定やメールなどが含まれている。
インターネットの接続設定やAirMacのパスワードなど再設定するには骨が折れる項目が多いため、失うことによる損失がもっとも大きい。逆にこのフォルダを丸ごとバックアップしておけば間違いないが、「ミュージック」フォルダの「iTunes Music Library」フォルダと「ピクチャ」フォルダの「iPohoto Library」フォルダのデータが膨れあがっていることが多い。
ただし、これらのフォルダをiPodやDVDなどに個別にバックアップしてしまえば、ほとんどの場合、ホームフォルダはDVD-Rで1、2枚程度に収まるだろう。
【Mailのデータ】
階層:ユーザ/<user name>/ライブラリ/Mail
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ホームフォルダを丸ごとバックアップしておけばその中に含まれているが、それぞれのデータを個別にバックアップする場合は、データの位置を覚えておく必要がある。
アップルMailでは、「ホーム/ライブラリ/Mail」フォルダ内にメールボックスごとに収められている。
【Preferenceフォルダ】
階層:/ライブラリ/Preferences
階層:/ユーザ/<各自のユーザ名>/ライブラリ/Preferences
階層:/ ライブラリ/PreferencePanes
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ライセンス情報をはじめ、アプリケーション固有の設定内容はライブラリフォルダの「Preferences」フォルダに、ユーザごとの設定内容は各ユーザのホームフォルダの「Freferences」フォルダに収められている。
また、ユーザが後で追加したシステム環境設定が「/ライブラリ/PreferencePanes」フォルダにある。
この他、ライブラリには複数のアプリケーションが共有する情報が含まれており、特にDTP関係者は、「ColorSync」フォルダの中にある自分で追加したプロファイルを必ず忘れずにバックアップしておこう。
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